どーも、おばんです。
最近は頑張ってGT7を遊んでいますが、国際ライセンスをオール金で取得することを諦めました。
国際B級と国際A級のいくつかでは金を獲得することは出来ているのですが、金を獲得出来なくて時間ばかりが過ぎていくばかりでゲームも先に進めることが出来ていませんでした。
というわけで、国際B級とA級はサクッとライセンスを取得してメニューブックを先に進めることにしました。
順調に進めていたが……
メニューブックを進める方針にして、ここらへんの消化は問題なく順調に進みました。
しかし、このメニューブックでハマってしまい先に進めなくなってしまいました。
メニューブックで初のPP制限がかかるレースになり、車のパワー押しでいけなくなってしまいました。
ちなみに私がGT7を遊んでいるゲームの設定としては、
- 難易度:ノーマル
- 操 作:モーションセンサー
となっています。
スパ・フランコルシャン・サーキットは、雨でもそれほど回数をやり直さずに1位を獲得することが出来ました。
レイク・マジョーレ・サーキットは、本当に何度やり直したのかわからないくらいやり直して、先日やっと1位を獲得できました。
チューニングしたポルシェの総走行距離が700km弱なのですが、その8割以上がここで費やされてます。
ニュルブルクリンク 北コースは、今のところ3位で止まってます。
道が狭い上にライバル車のパスがうまく出来ないことと、運転が下手なのでコーナーでのブレーキングで体勢を崩すことが多くて路外に出てしまうことが多いなど課題が多いです。
ここをやってる際は、途中で難易度をイージーにしようかと何度思ったことか。
しかし、設定を途中で変えてしまうと何か負けた気分になってしまうと思ってノーマルのままで遊んでいます。
ただ、どうしてもダメだと思ったら設定を変えるかもしれません。
変えたときは、そのとき報告しようと思います。
リプレイ記録とってみた
レイク・マジョーレ・サーキットがあまりにも難しすぎて勝てないので失敗していたときの記録を残していました。
そして、やっと1位を獲れたときも嬉しくて記録を残しました。
ということで、失敗したときと成功したときの動画をYouTubeに投稿したので紹介します。
動画1本あたり約12分あるので時間に余裕のある時にご視聴いただければと思います。
今回の動画では実験的にチャプターを追加しています。
周回はじめや失敗したあたりをサーチしやすくしています。
先に進めることにした
メニューブック No.31 コレクション「ポルシェ911」は、ニュルブルクリンク 北コースがまだ3位止まりで1位を獲得出来ていませんが、先に進めることにしました。
理由としては、あまり進行が進んでないと
- 私自身が飽きてしまうこと
- 友人のプレイ進行との開きが大きくなりすぎてること
が上げられます。
そして、先に進めて以下のような感じです。
メニューブック No.32 コレクション「スープラ」は、特に問題もなく楽勝でクリアすることが出来ました。
メニューブック No.33 選手権「ワールドツーリングカー 600」を進行中です。
ここもPP制限が600に設定されているので、少し試しにSUBARU BRZ STi SportをNAのまま限界までチューニングしたあとにPP制限値までパワーダウンするようにチューニングしたものでエントリーしてみました。
結果は、各コースで半分以上いければいい程度で、最終的な順位は4位と色々と足りない感じだったので今度は車を変えて挑戦する予定です。
獲得したトロフィー
前回の記事後から獲得したトロフィーは以下の通りです。
- 引っ越しなら任せろ
メニューブック進行で必要なピックアップトラックを購入したときに獲得しました。 - レインマイスター
国際A級の雨コースクリアで獲得しました。 - ルート66走破
メニューブック No.31 コレクション「ポルシェ911」でレイク・マジョーレ・サーキットを何度もやり直していたときに獲得しました。
ゲーム開始からの総走行距離で獲得できます。 - 速さを極める第一歩
メニューブック No.31 コレクション「ポルシェ911」でレイク・マジョーレ・サーキットを何度もやり直していたときに、コース練習のために何度かやっていて獲得しました。
最後に
ここまでGT7をやってきて思うのは、ライバル車のパスがうまく出来ないことですね。
コーナーでブレーキングタイミングの違いで前車の後部に突っ込んだり、前車に突っ込まないようにと考えると早くブレーキしすぎて置いていかれたり、狭い道でのパスにもたつくことが多くて最終的に1位まで追いつけないってことが多いですね。
あと、コーナーでもたついてると後続車が押してくることがあって、こっちは車の体勢を崩して路外に出ちゃうのに、押してきた後続車は平気な顔して走っていってしまうことが理不尽に感じます。
そうなると、やはりパワーのある車でブイブイ言わせちゃいたいわけです。何も考えなくていいから。
というわけで、今回はこのへんで。
したっけね~。